物のこと

今週のお題「今年買ってよかったもの」

 

 

こんにちは

いよいよ12月

はやいですね

 

あっという間に

2017年が過ぎてゆく…

ちょっとさみしい気もするけれど

年末のこのワクワク感

けっこう好きです

 

さて、”今年買ってよかったもの”

ですか。

いっぱいありすぎる…笑

 

今年は、自身が引っ越したのもあって

新調するものが多くて。

せっかく新しく買うなら、と

じっくりじっくり選んで

気に入ったものを買い揃えました

 

 

ほんとはいっぱいあるけれど

3つに絞ります

 

 

まずひとつめ。

ニトリ Nウォーム 敷パッド&毛布」

 

これ、めちゃめちゃ良い…

何が良いかって

めっちゃあったかくて

肌ざわりがとっても気持ちいい!

 

この敷きパッドと毛布にサンドされると

朝起きたくなくなるほどあったかい。

寒い冬の夜も、

ぬくぬくの眠りにつけます。

 

お値段もリーズナブルで

敷きパッド2000円、毛布3000円くらい。

なのに、驚異のあたたかさ!

まさに ”お値段以上” です

 

カラーや種類もいろいろあり、

お気に入りで揃えやすいです

 

 

元々、昨年のクリスマスに

無印良品 の敷パッドと毛布を

旦那さんにプレゼントしたのですが

これがすっごくあったかくて

気に入ってくれたようで。

 

結婚を機に、

わたしの分を揃えることになり、

価格が抑え目なニトリへ。

でも、ちぐはぐな布団も

なんだかな…と思いまして

えいっと二人分!

(無印のほうはお客様用になりました)

 

道東の冬場は

本当に寒い夜ですが

快適なあったか睡眠ライフを

送っています

 

 

 

ふたつめは、

無印良品 ユニットシェルフ」

 

言わずと知れた名品です

 

もう、これが欲しくて欲しくて。

結婚するって決まったとき、

揃えたいものの中で

一番最初に思い浮かんだのが

このユニットシェルフです

 

わたしはステンレスのものを

幅・高さ違いで2台

キッチンで使っています

 

築35年、社宅の狭いキッチン。

使い勝手はかなり悪いです

 

でも、そんな使いにくい場所を

自分なりに創意工夫して

不便をアイデアで解消していく

そんな過程が好きで

 

今も、快適なキッチンを目指して

日々改造中なのです

 

さて。

小さな冷蔵庫と、

この2台のシェルフ

狭いキッチンの幅に、

ピタッ と

丁度はまったのです!

奇跡!!

 

このシェルフのおかげで

電子レンジもトースターも

食器も保存食もゴミ箱も

ぴっったり収まり

その美しさに感動。

 

無駄を削ぎ落としたデザインと

ステンレスの無機質な印象が

社宅の古い台所に

ばっちりハマるんですね

 

ちなみにゴミ箱は

同じ無印良品でそろえました。

規格が計算され尽くしているので

無印良品のアイテム同士だと、

高さや幅がぴったりと

収まるところも素敵。

 

 

おかげさまで、

ごちゃごちゃなキッチンに

いらっとすることもなく

いつもスッキリした場所で

楽しくご飯支度ができます

 

 

 

さいごは、

「マジックリン  油汚れ ハンディスプレー」

 

 

最強です

 

 

ドラックストアやスーパーで

いつでも買える洗剤なのですが

 

油汚れ、劇的に落ちます!

 

昨日、キッチンの換気扇を

これで掃除したのですが

3年分の油とほこりが

ガチガチに溜まったフィルター

メチャクチャきれいになりました!

 

シュッとスプレーすると、

油がするする〜っと溶けていき

あとは拭くだけ

きれいになったところが

一目瞭然でわかるほど

ピッカピカになります

清々しいです

 

ほぼ手付かずの部分が

まだまだあるので、

掃除のしがいがありそう…

 

 

 

というわけで、今年買ってよかったもの

こんな感じです

 

 

 

 

結婚という転機があり

色々と買い揃えるものの多い年でしたが

 

双方の両親に教わったのは

「最初から物を持ちすぎない」

ということ

このことは、どちらの親からも

口酸っぱくして言われました

 

色々と欲しくなるだろうけど、

今こそ抑える方がいいと。

 

 

このことは、あとになってから

本当にその通りだなと

実感していくのですが

 

生活って、ほんとに

必要最小限でも

十分豊かに維持できるんですよね

 

いま、この時期は

少し不便を感じるくらいが
丁度いいのかなと。

 

 

 

金銭的に

贅沢するような余裕がそれほどない

ということもありますが

 

 

これからは転勤があるし

(転勤族です)

その度に住まいも変わる

そうなると

いま気に入っているものたちが

新しい場所で

収まらない、馴染まない

なんてことがあるかもしれない

 

 

だから、

こうして各地を転々としている間は

 

・ものを持ちすぎない

・どこでも馴染むものを選ぶ

 

ということを頭において

ものを選んでいます

 

 

本当に必要なものを見定める

自分にブレーキをかけられる

 

大切な事だなと思います

 

 

わたしが独身のときから

大好き&憧れの

本多さおりさんの著書の中に

 

「3回不便を感じるまでは買わない」

 

とあります

欲しくて欲しくて迷ったら

いつもこの言葉を

思い出すようにしています

 

 

一度おうちに迎えたら

ずっと大切にしてあげたい

 

愛情が分散しないように

ものを厳選する

そんな感覚でしょうか

 

 

 

このテーマで書いてみて、

まだまだ紹介したいものがあるなーと

気がついたので、

少しずつ発信できたらなと

思います

 

 

 

お風呂のこと

寒い…

(毎回言ってる気がする)

 

 

週末、北海道は各地で大雪

 

帯広も例外にもれず

はじめて外が雪景色に…!

朝、窓の外を見た旦那さんは

びっくりして布団から

転げ落ちてました 笑

 

ついに、本格的な冬到来。

やはり雪の白を見ると

「冬が来たな」と

実感します。

 

 

 

今日も、

晴れてはいるけど

気温はかなり低くて

耳がビリビリするような

きぃーんとしばれた空気

 

 

 

同じ北海道といえど、

全然寒さの質が違うんですね

 

ずっと日本海側で生きてきた私にとって

この、ハッとするような冷たさに

はやくも弱音を吐きそう…

 

 

札幌は、雪が降ってくれると

厚い雲と地面の雪でサンドされて

逆にあったかいのですが

 

雪が少ないこちらの気候は

ピシッと氷が張るような

キリキリした冷え方なのです

 

 

 

こんな日は、ゆっくり

熱いお風呂に入って

芯から温まりたい!

 

最近では、お風呂タイムが

一番の至福の時です

 

 

 

さて、わたしは

お風呂はかならず

湯船に浸かる派

そして、夜風呂派です

 

結構、お風呂って

人によって好みが違いますよね

朝風呂派だったり

シャワー派だったり…

 

生活のスタイルや

それまでの慣習によっても

違ってくるのでしょうが

 

 

わたしは、今までずっと

1日の最後に

湯船に浸かる生活を

送ってきたので

 

このステップを踏まずに

その日を終えられません 笑

 

…というのは大袈裟ですが

身体をぽかぽかにしておかないと

どうにも気持ちが休まらず、

ぐっすり寝られなかったり

次の日、身体が重かったり。

 

1日の疲れをリセットする

という意味でも

かなり重要なんです

 

 

あったまっていると

解放的な気分になるのか

歌をうたったり

ぼーっと考えごとをしたり

自分の世界に入ってしまう癖が…

 

そういえば昔から、お風呂では

妄想が止まらなくなってたな 笑

 

 

最近は、お家にある色々なものを

使いきり&活用しよう!と

絶賛キャンペーン中なので

いつの間にか溜まった

いろんな香りの入浴剤を

その日の気分に合わせて

選んで使っています

 

今まであんまり

使うことがなかったけれど

意外と、いいものですね。

楽しくてすぐなくなっちゃいそうです

 

あ、でも

旦那さんが独身時代に買った

桜の香りのバスロマンが

大きい缶にいっぱい残ってるんだった…

(なぜそのサイズ買ったの…?)

 

道のりは長いですね

 

 

 

実家にいたときは、

家族みんなでお風呂を使っていたので

毎日栓を抜いて

新しいお湯を沸かしていましたが

今は二人しか入らないので、

2日目に追焚きをして

次の日は、残り湯を

お洗濯に使います

 

うちの洗濯機、

どうやらホースがないようで

別売りもしていないらしく

7ℓバケツで、

えっさほいさと

残り湯を移しています

 

ちょっと大変ですが

運動不足解消に

ちょうどいいです 笑

 

 

 

これから

お風呂掃除をして

熱いお湯を沸かそうっと

 

 

掃除のことも、

書きたいけれど

続きはまた今度に

料理のこと

"今週のお題" に、はじめて挑戦してみます

 

 

「得意料理」…

うーん、迷います

 

 

主婦になって、はや3か月

お料理は毎日するけれど

いまは目下、修業中の身。

料理本を片手に、

チャレンジを重ねる日々です

 

味のつけ方から、

野菜の保存から、切り方から

一からのスタート

どれも新鮮で面白いけれど

良い意味でも悪い意味でも

全てがはじめて。

 

出来上がるまでは

そのお味は神のみぞ知る…

といったところで

 

食卓を囲んで口にしてから

あ、ちゃんとできてる

と ほっとするような毎日です

 

そんなこんなで

"得意料理"

なんて太鼓判を押せるほどには

まだまだ経験が足りないのです

 

 

いつか

「あれ 作って!」

と言われるような

とびきりおいしい自慢の一皿を

作れるようになりたいな〜と

夢みているのですが…

そんな段階です

 

 

 

そんな私が、

得意料理

ときいて思い出すのは

母の作るコンビーフシチュー。

他のどこにもない

やさしくて特別な味です

 

コンビーフの缶詰を使って

小麦粉から作るシチューなのですが

独特なコンビーフのうまみと

玉ねぎの甘みと香ばしさ

牛乳の優しい口あたりが

絶妙にマッチして

あっと言う間にペロッと一皿

 

私にとっては、これ以上ない

ごちそう なんです

 

台所をのぞいたとき

母がこのメニューを作っていると

出来上がるまで待ちきれなくて

何度も何度も見に行ったり

いっしょに玉ねぎをいためたり…

 

あったかい湯気の上がる

ほかほかの台所の風景とともに

だいじな記憶の一片になっています

 

 

 

このレシピは、母がおかあさん

(つまり私にとっての祖母)

から受け継いでいるそうなのですが

 

作っているといつも

そのことを話してくれたな

なんて思い出します

 

母方の祖母には、

会ったことがありません

私が生まれる前に

病気で亡くなりました

 

そんなわけで、その面影は

母が話してくれる思い出の中と

そこから繋ぐ、なんとなくの想像

それだけです

 

でもきっと

やさしい人だったんだろうな

と 母の話を聞くたびに思います

 

結婚してすぐに母を亡くして

わたしが生まれて

 

どんな思いだったろう、と

時折ふっとよぎります

 

結婚してから

そんなことを考えることが増えて

その度になぜか

母の声を聞きたくなるのです

 

いっしょに住んでいたときは

そんなこと思ったこともなかったのにな

なんて不思議に思いながら

 

とくに何があるわけでもなく

ただ、話したくて

聞きたいこともたくさんあって

 

もっともっと、

いっしょにいるうちに

たくさん話をしておけば良かった

なんでもっと、

話をしておかなかったんだろう

部屋にこもってばかりいたんだろう

もっと早く帰ってきて

料理いっしょに作れば良かった

せっかく作ってくれたごはん

残しちゃったこといっぱいあった

もっとお母さんのごはん

いっぱい食べておけばよかった

 

 

なんて思うと

ぼろぼろ涙が止まらなくて…

 

まだ生きてるのに 笑

 

 

昔、

母に叱られたあと

それまで全然納得いかずに

反発してふてくされて

でも、

母のごはんを口にした途端

なぜだか涙が止まらなくなって

心の中で ごめんなさい と

反省することが

よくありました

 

その頃は、

理由はよくわからなかったけれど

今になって思うのは

 

料理って

愛情そのものなんだな

ということ

 

 

毎日、かえってきたら

あったかいごはんがあるって

なんて幸せに

生きてきたんだろう

なんて思いながら

 

いつか自分もそうなるべく

台所に立つ毎日です

 

 

さて、

肝心のコンビーフシチュー

最後に作ってもらったときは

大事にとっておいたら

父に食べられてしまって

私のお腹には入らず…

 

名前書いておかなかったのを

激しく後悔しました

 

アイスには欠かさず

名前書いていたのに。

まさかシチューが狙われるとは…笑

 

 

 

今度実家に帰ったら

シチューの作り方

ちゃんと教えてもらおうっと!

 

ごはんのこと

さむい…

 

空気がきりっと冷えて

からだの芯までビリビリと

つめたさが響きます…

 

雪こそ降らないものの

すっかり冬の訪れを感じる

帯広の朝です

 

でも

さむいさむいと縮こまりながら

澄みきった息を吸い込むような

ちょうど今時期の季節が

とても好きです

 

空の色や

お日様の光が

1年のなかで一番きれいに

見えるような気がします

 

 

 

さて

 

今日は旦那さんが出張で

一泊することになり

はじめての

ひとりぼっちの夜

 

さみしい( i _ i )

 

というか

こわい( i _ i )

 

前述したとおり、

ひとり暮らしの経験がないので

誰もいない家 というのに

慣れておらず…

今晩ちゃんと寝れるかな

 

 

というわけで

今日は特別に、楽しちゃえっ

と思い立ち、お昼ごはんは

近所のカレー屋さんへ

ランチを食べに行ってまいりました

 

久々の外食…

ほんとに久しぶりすぎる(泣)

 

結婚して、

家計を任せてもらうようになり

外食は「贅沢」なんだな

ということを

身を持って痛感します

 

節約のため、健康のために

なるべく、おうちごはんを

頑張ろう!と

レジャーで遠出する以外は

毎日、家ごはん…!

 

実際お料理はとっても楽しくて

わたしごはん作るの好きなんだな〜

と気がついたのだけど

何よりおいしいと言いながら

モリモリ食べてくれる人がいるから

作りがいがあるんですよね

 

多分その顔が見たくて

お料理したくなるんだろうなぁ、

なんて思ったり

 

 

ただ、たま〜〜に

外のごはんが食べたいっ!と

強烈な欲求が沸き起こる

そんなときってありますよね

 

 

 

突然、ど〜うしても

ケンタッキーが食べたくなったり

 

マックのポテトとコーラが

無性に食べたくなったり

 

 そんなときって、ありませんか?

 

 

あの発作…

何なんでしょうね、

たまに起こるんですが

不思議ですよね

 

 

そんな感じで、

わたし

マックやケンタと同じように

スープカレー食べたい発作」も

時々起こすんですが

 

かれこれ3、4か月

スープカレーを食べていなかったので

こじらせすぎて

禁断症状が出ていました

 

 

今回は
ずっとずっと食べたかった
大好物のスープカレーを求めて

いざ外の世界へ!

 

 

お店は、おうちのすぐそばに

ネパールカレーのお店があるらしく

(調べました)

そこへ行ってみることに…

 

 

 

店員さんはみんなネパール人で

優しい笑顔のネパールおじさまが

接客してくれました

 

普通のネパールカレーも迷ったけど

ここは王道の

チキンと野菜のスープカレーで…!

 

 

感想ですが

結論から申し上げますと

 

大満足!!でした

 

 

久しぶりにお腹いっぱいになるまで

食べた〜〜っ!という感じ

 

スープカレー食べたい発作が

満たされました

めでたしめでたし

 

 

というのも

ナンorライスがおかわり自由

しかも選べるのです!

今日はサフランライスを
2皿食べました

 

余裕でした

 

しかも先述のネパールおじさまが

頃合いをみて絶妙なタイミングで

おかわりを勧めてくれるので

女性のおひとりさまでも

気軽に頼めます

 

最後にナンも食べたかったけど、

また今度の楽しみにとっておこう

 

 

メインのスープカレー
野菜がたっぷり入っていて、
スープの中にもまだまだ隠れている

大ボリュームです
チキンも柔らかく煮込んであり
かなり食べ応えがあります

 

札幌でも色々な

スープカレーのお店にいったけど

今まで食べた中でも

かなり好みの感じでした

 

 

そしてセットで

ミニサラダと飲み物、

ヨーグルト付き

これもまたおいしかった…

 

飲み物はチャイティーを注文。

ほっと身体があったまる

優しいお味です

今朝は冷え込んだので

この温かさがとても嬉しかったな

 

 

 

 

新米主婦のプチ冒険

おひとりさまランチは

最高でした〜

 

頻繁にはできないけど

またいつか

おいしいお店に出会いたいな〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねむりのこと

今日は朝、ちゃんと起きられました。

二度寝しませんでした。

 

というのも

結婚してから、朝起きられずに

寝てしまうことが多くて…

 

もともと、朝は弱い体質なのですが

新しい環境に

慣れていなかったのでしょうか
夜中に何度も目が覚めてしまうのも
原因のひとつだったかもしれません

 

はじめの頃は

主人を送り出してから、

ベッドまでリターンして

ひどいときは午前中ずっと

布団の中でぬくぬく過ごしてしまい

お昼休みにくれるメールで

ハッ!となることがよくありました

 

起きようと思っても、

身体がぐったり、ベッドに

吸い込まれていくようで

全然力が入らない!

 

ダメだ〜とは思いつつ

抗えない眠りの誘惑…

 

 

今まで続けてきた仕事は、

販売業が多かったので

シフトの組み方が不規則だったり

まとまったお休みが取れなかったり

そういったライフスタイルの変化や

 

とんとんと決まった結婚式の

急ピッチのドタバタな準備や

 

風邪とひどい咳に

翻弄されながらの新婚旅行や

 

 

幸せと楽しさで一杯で

気がついていなかったけど

そんななかに隠れていた

ちょこっとずつの疲れを

 

急速にリズムを整えようと

身体が休息を求めているのかな、と

感じたりしています

 

 

はじめは、

「休みすぎ」な自分が

申し訳なくて

情けなくて

あぁ、今日も寝すぎた…と

後悔の連続で

 

はやく新しい仕事、はじめなきゃ

引越しの片付け、ちゃんとしなきゃ

と、思えば思うほど

何もできてない自分が

もう本当にいや。

毎日が自己嫌悪だし、

なんとなく、あせる

 

 

でも、あるとき

仕事何にしようかな〜と

何気なく話したら

しばらくは、家にいてもいいんじゃない?

と言われ

 

えっ、いいの?

と最初はびっくりしたけど

なんだか、ほーっと

安心した気持ちになって

とてもありがたかった

(そのかわり、家計は毎月緊張の連続ですが)

 

 

そんなこんなしているうちに

1か月くらいしたとき、急に

自然と朝、起き上がり

起きていられるようになり

 

眠くならないし、

身体がちゃんと動く!

 

あっ、わたし

充電完了したんだなぁ〜と

うれしくなりました

 

 

そんなわけで

 

とりあえずは

後にも先にも、こんなに身体を

ゆったり休めてあげられるのは

今だけかな、とも思うので

 

ちょっと眠たくなる日には

後ろめたさは捨てて、

ゆったり休んで

気ままに日々を過ごしています

 

 

最近は、晴れた日に

家の近くを歩いてみたり

 

散歩がてら、少し足を延ばして

ちょっと遠くのお店へ

パンや牛乳を買いに行ったり

 

すこしずつですが

外の世界にも

楽しみを見つけています